2011年09月24日

経皮毒

だいぶ「経皮毒」と言う概念が広まってきています。

ご存じない方もいらっしゃると思いますので、

あらためて簡単にご説明します。

経皮毒と言うのは、皮膚から化学物質(身体に有害なもの)を吸収し、

体内に蓄積されることです。

では、どんな生活用品を使えば、それを避けられるのか?

安全で無添加の生活用品などを、今後少しずつお伝えしてきます。


ーヘアケア・歯磨きについてー

主にシャンプーから人の身体に入る有害な物質は、界面活性剤です。

ラリウル硫酸ナトリウムなどの石油系界面活性剤の含まれないシャンプーを

選びましょう。

皮膚そのものへのアレルギー反応がおきやすいだけでなく、

皮膚から体内に入り込み、

肝臓や腎臓、女性であれば子宮や卵巣に蓄積し、

さまざまな疾患の原因になります。

歯磨き粉についても同様で、研磨剤や界面活性剤の入っていないものが、

おすすめです。

直接、口内の粘膜に触れる歯磨き粉は、とくに体内への吸収率が高く、

脳やホルモン系統への悪影響も考えられます。

シャンプー剤では、オーブリーオーガニクス社、

歯磨き粉ではパックスナチュロンの製品が安全です。

オーガニック・無添加といえど、完全にノンケミカルであることは

むずかしいとは思いますが、できるかぎり人体に安全なものを

選んでいただけたらと思います。
posted by clearbody at 23:54| 健康

2011年09月17日

赤ちゃんのアレルギーと治療

出産を終えたお母さんが、赤ちゃんとご自身の治療にご来院されました。

赤ちゃんの調整でまず見ていくのは、食品と母乳に対するアレルギーです。

また、出産の際のトラウマ(出産は赤ちゃんにとっては大きなストレスです)が残っていないかを見ていきます。

トラウマは、頭蓋、横隔膜、おへそに残ることが多いため、検査して反応があった場合は調整し解放していきます。

頭蓋は、出産の際に産道でひっかかったり、鉗子分娩(器具を使った分娩)などで問題が生じます。

おへそは、へその緒の切り方が悪かったり、切るタイミングが悪いと、へそが引きつるため、赤ちゃんに悪影響が残ります。

この赤ちゃんの場合は、出産がスムーズで、妊娠中からお母さんがよく食事に気を配っていたために、ほとんど問題はありませんでした。

4ヶ月でもう7キロという元気な男の子の赤ちゃんです。

お母さんより、出産と治療についてのご感想をいただいています↓

http://clearbody.net/syourei11.html
posted by clearbody at 00:34| 日記

2011年09月09日

アレルギー反応についてのある要因

先日、オカメインコについての本を読んでいると、

このような話が載っていました。

あるとき、飼い主が誤って、飼っているオカメインコちゃんを踏んでしまいました。

幸いなことに、命の危険はありませんでしたが、

その後、そのとき(踏まれた時)かかっていた音楽がかかると、

ずっと、おびえるような様子を見せ続けたそうです。


ある感情と出来事が結びついてしまうという現象は、小動物でさえ、おこります。

例えば人間で言うと、子供の頃、牛乳をこぼしてお母さんにひどく怒られた、

というような経験があると、その後、牛乳に対する拒絶反応が起こる可能性があります。


このように、拒絶反応というのは、感情と結びついて引き起こされる場合が非常に多くあります。

ですので、こどもに恐怖心を植え付けてしまうほどの、叱りかたには、要注意です。
posted by clearbody at 00:02| 治療