2012年04月03日

仙骨

お尻の真ん中にある骨を、仙骨と言います。

英語では、「セイクラル」と言い、訳すと「聖なる」という意味です。

なぜ、「聖なる」骨なのかというと、

昔、魔女を火あぶりにしたあとに、仙骨だけがその形を残していたからだと、

オーストラリアのPT(理学療法士)の先生に聞いた事があります。

その名の通り、仙骨は不思議な作用があり、

やけどをした時に仙骨を押さえると、跡が残らない、

関節炎や十二指腸潰瘍の炎症を抑えるなどの作用があります。

尾骨と同様、打撲を受けやすい場所です。

打撲のせいで、リウマチ様の症状、原因のわからない腰痛、

婦人科系の疾患などが起こる場合もあります。

打撲のショックを治療し、正常な可動性を取り戻すことが重要です。
posted by clearbody at 22:20| 治療