2012年01月24日

風邪と抗生物質

腸内環境を悪化させる要因として、抗生物質の服用があります。

抗生物質を飲んだあとに、お腹の調子が悪くなった経験がある人も多いと思いますが、

それは、抗生物質が腸内の細菌も殺してしまい、腸内細菌のバランスが崩れた為に起こります。

日本では風邪を引くと、抗生物質がすぐに処方されますが、

風邪はほとんどがウイルスの感染で起こるため、風邪そのものには抗生物質は効果がありません。

抗生物質は細菌には効果あるのですが、ウイルスには効果がないのは常識ですね。

抗生物質を服用すると、抗生物質が効かない細菌が増えることにもなりますし、

腸内環境が崩れる事により、免疫力も下がります。

風邪を引く

抗生物質を飲む

腸内環境が悪化

免疫力下がる

また風邪を引く

なかなか治らない

という事を繰り返している人がよくいます。

そもそも風邪は身体がウイルスと戦っている状態の事なので、

風邪を薬で治すということ事態が間違いで、風邪そのものが治癒の過程であります。

よって風邪を引いたら休養をとっていれば、薬の必要は全くないと思います。

整体では大病の前には

風邪を引かなくなると言われています。

風邪自体が身体を調整する働きなので、その働きが衰えているということです。

風邪は食べ過ぎや疲労で腸内環境が悪くなり、免疫力が下がった時に引くので、

腸内環境に優しいものを食べゆっくり休みましょう。

腸内環境に関してはこちらを参考に!
posted by clearbody at 22:09| 健康

2011年11月08日

腸と免疫1

腸と免疫は密接に関係しています。

小腸や虫垂に多くのリンパ小節があるからです。

リンパ小節では、抗体やリンパ球を生産しており、身体を守っています。

テニスコート1面分の大きさがある中に、腸内細菌が約2kg住み着いています。

この腸内細菌は、悪玉菌と善玉菌がいますが、腸内環境が悪い人の場合、

悪玉菌の割合が多くなっています。

そうなれば、リンパの働きも上手くいかず、悪玉菌が出ず毒素などで

さらに、身体の中は毒素だらけになっていきます。

腸に炎症があると、身体の他の部分にも炎症が起きやすくなり、

リウマチ・膠原病・橋本病なども関係しているといわれています。

ですので、身体の健康を考えるには、まずは腸の状態を良くしないといけません。

腸を悪くする食事、良くする食事については、また次回お伝えします。
posted by clearbody at 21:53| 健康

2011年10月11日

放射能について

前回、甲状腺について書きましたが、

3月の震災以降、みなさんが不安に思われているのは

放射能の問題だと思います。

来院されたすべての患者さんについては、放射能の影響を調べています。

甲状腺が機能低下していると、放射能への影響を受けやすいため、

適切な処置をしなければなりません。

すでに影響を受けてしまっている場合は、放射能のデトックスを行います。

また、今は影響を受けていなくても、日本では、この先継続して

放射能の影響を受けるので、予防が必要です。

基本的には、放射能を身体に入れない、また入ってしまったら排出を促す、

という習慣が必要です。

自然療法では、味噌・醤油・塩・昆布・すぎな・ケツメイシといったものが、

放射能の排出に役立つとされています。

毎日の食事の中に取り入れましょう。

またビタミンC、ビタミンEなどの抗酸化物質は、

放射能の影響を減らしてくれるので、不足しないように、

補いましょう。
posted by clearbody at 22:04| 健康